[終了] 第20回 両国にぎわい祭り
場所
〒130-0026 東京都墨田区両国2-17・国技館通り会場(両国国技館通り周辺)/回向院会場(回向院境内)
開催期間
2026年4月25日(土)~2026年4月26日(日)
予約/料金
※予約不要/入場無料
相撲の街・両国の魅力を体験で伝える
相撲発祥の地として知られ、今も多くの相撲部屋がある両国は、日本の伝統文化が日常の中に息づく街です。「両国にぎわい祭り」は、東京・両国の地域文化である「相撲」と「繊維業」に着目し、地域が長年育んできた文化を地元の人々と来場者が共有し、街のにぎわいへとつなげることを目的に始まりました。
相撲と深い関わりを持つちゃんこ料理、繊維のものづくり、地域芸能や子ども向け体験などを通じて、両国の温かさと文化の奥行きを感じていただけます。歴史、文化、食、ものづくり——両国が大切に守り続けてきた魅力が一堂に会する、街の原点を体感できるイベントです。
ちゃんこ料理と繊維文化が彩る会場
1500年以上の歴史を持つ日本の国技・相撲。その中心地である両国国技館を擁する両国では、相撲文化が街全体に根づいています。「両国にぎわい祭り」では、そんな力士の食文化を支えてきた伝統料理・ちゃんこが主役となり、「ちゃんこミュージアム」として多数の店舗が参加します。各店自慢の味をワンコイン(500円)で楽しめるため、食べ比べにも最適です。
また、両国は古くから繊維産業が盛んな地域としても知られています。会場には、洋服や帽子などの生活雑貨を扱う露店が並び、普段のショッピングでは出会えない一点物や職人の技が光る品々に触れることができます。
日本の国技を支えた「ちゃんこ」を食べ比べ
やはりおすすめは、両国を代表するちゃんこ料理店が競演する「ちゃんこミュージアム」でのワンコインちゃんこ食べ比べです。「ちゃんこ」とは、相撲部屋で親方や力士が食べる料理全般のこと。中でもちゃんこ鍋は魚介、肉、野菜などを一度に煮込み、高い栄養価で、力士の体を作るためには欠かせない料理です。
会場では鍋料理を中心に、普段は少し敷居の高い本格ちゃんこを500円で気軽に楽しめます。鶏ガラと豚骨などの肉ベースのもの、野菜の旨みをギュッと凝縮したもの、魚介中心のさっぱりとしたもの、カレーベースの変わり種まで味わいは様々。ワンコインなので、シェアしながら2杯3杯と食べ比べを楽しみましょう。お店では現役の力士がお手伝いしていることもあり、出会える可能性も。
このほかにも、カレーや鮎の塩焼き、炭火で調理した鶏料理、イタリアン、モンゴル料理など、当日「両国にぎわい祭り」で楽しめる料理は盛りだくさんです。春の両国で、日本の伝統文化を支えた食の魅力を存分にご堪能ください。
※出店者・メニュー・ステージ出演者など、内容は変更となる可能性があります。
両国にぎわい祭り実行委員会
イベント公式サイト※遷移先は日本語サイトとなっております。
20回目を迎える「両国にぎわい祭り」
会場の様子
会場では露天も多数
特設ステージでは催しも
和太鼓のパフォーマンス
鶏ガラと豚骨をベースに、しょうゆ・味噌をあわせたスープが特徴(ちゃんこ霧島)
相撲部屋直伝のボリューム満点ちゃんこ(ちゃんこダイニング安美)
魚一筋の老舗が手がける鮎の塩焼き